調査の概要目的情報システムが適正な計画で実施され、適正な品質で納品されているかを確認すること、その分析データを使って適正な調達を実現することを目的としています。詳しくはこちら(WORD0.3MB)
流れ第二回本調査 |
第三回調査(2010.5)
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第二回本調査(2009.5)
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第二回プレ調査結果(2008.12)
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第一回調査結果(2007.12)
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FAQよくある質問を整理しています。 |
ベンチマークデータの利用方法
研修資料
開発データの意味と使い方
日本情報システム・ユーザー協会で民間企業のプログラムマネージャを対象に行っている品質研修の資料です。情報システムのコストも重要ですが、安く調達できたとしてもシステムがうまく動作しなければ目的は達成できません。開発を成功させるため、「入(予算・計画)」「流(開発)」「出(テスト・検収)」での各チェックポイントを解説しています。
研修用パワーポイント(PDF4.9MB)
(資料:日本情報システム・ユーザー協会、平本講演資料)
CIO/CTO研修 ベンチマーク関連講義
経済産業研修所で行っている研修では、府省のCIOやPMOスタッフ向けにシステム開発の定量管理についての講義を行っています。システムのライフサイクルに沿った実践的な研修を行っていますが、特に「予算」「品質管理」に関する研修でベンチマークデータを活用しています。
予算研修用パワーポイント(PDF1.9MB)
品質・信頼性研修用パワーポイント(PDF5.1MB)
開発データ活用ガイド(PDF0.8MB)
(資料:経済産業研修所、平本講演資料)
民間版の調査結果は日本情報システム・ユーザー協会のページをご覧ください。日本情報システム/ユーザー協会
2009年1-3月で国内のソフトウェア開発データをもっと有効に使えるように、データを収集している関係団体でデータの相互利用性を高めるための連絡会を開催しています。
ベンチマークに有効なリンク一覧ソフトウェアメトリックス2008
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プロジェクト診断支援ツール
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情報システム調達研究会は、行政機関の情報システム調達の専門家がボランタリーに集まり、調達の高度化のための活動をしている非営利の任意団体です。 |