Government
2009.03.20
- Value for citizens. A vision of public governance in 2020
- EUの基本戦略であるi2010の次期戦略を議論するためのディスカッションペーパー。電子政府の「電子」をとることなども議論している。
2009.03.10
- Working Together - Public Services On Your Side
- 英国の行政改革の方針として公共サービスを市民や企業と協業して行おうという取り組み。このためにITを活用するための重要性なども記述されている。
2009.03.02
- White House abandons YouTube (FCW)
- 日本の行政機関でも利用が広がりつつあるビデオクリップ配信をホワイトハウスはフラッシュに切り替えた。理由はビデオ配信ソフトのクッキー配信に対する個人保護団体からの批判への対応。
2009.03.01
- European Public Sector Information (PSI) Platform
- 公共機関の持つ情報を広く利活用するためのヨーロッパ全体でのポータルサイトを開設。
2009.02.27
- Enabling Collaboration Three Priorities for the New Administration
- NAPA(米国行政学会)がオバマ政権の方針を受けてeGovの方向を分析したレポート。
- 3つの優先順位を定義している
- オープンなIT環境(コスト削減、維持、スケーラビリティ、柔軟性、市民視点)
- 国家資産としてデータをあつかう(相互運用性、認証、知識管理)
- 協調の文化を育む(協調、CIOの活用、大志に基づく政策)
- 3つの優先順位を定義している
- NAPA(米国行政学会)がオバマ政権の方針を受けてeGovの方向を分析したレポート。
2009.02.27
- Public Value and Multi-channele Service delivery
- ECのマルチチャネルeGovの考察。成果測定の次のステージとしてPublic Valueを検討。
2009.02.23
- MC-eGov Final study event
- 利用者視点の電子政府を作ると言うことは以前から指摘されているが、それを具体化するために利用者に至る情報の流れや窓口をどのようにすればよいかというチャネル戦略を整理している。
2009.02.02
- Federal Information System Controls Audit Manual (FISCAM)
- 連邦政府のシステム監査をするための方法を整理している。600ページある詳細な手引き。
2009.01.29
- A hi-tech future for ageing Europe
- 高齢化が進むヨーロッパで、新技術を使って高齢化した社会をよりよい社会にしていこうという取り組み。イメージビデオクリップで提供。
2008.12
- VUE-IT(Visualization to Understand Expenditures in Information Technology)
- 米国連邦政府のIT関連予算を分野別、省庁別に明示している。ハイリスクプロジェクトや要監視プロジェクトなどで抽出もできる。